青森県立中央病院
脳神経外科
〒030-0913
青森県青森市東造道2-1-1
TEL:017-726-8111(代表)
MAIL:info@aomori-ns.jp
青森県立中央病院 脳神経外科<外来日>
月〜金
<受付時間>
午前8時20分〜午前11時30分

ご挨拶

脳神経センター長・脳神経外科部長 佐々木達也

青森県立中央病院脳神経外科は青森県初の脳神経外科専門診療科として1968年に発足しました。 現在開設47年目で、日本の脳神経外科施設の中で最も歴史のある施設の1つです。診療は、新生児から高齢者まで脳神経外科一般すべてを対象としていますが、疾患の多くは脳血管障害、脳腫瘍、神経外傷です。365日24時間体制で救急患者さんに対応しています。

1989年に電話回線による画像電送システムを導入し、県内10の中核病院との間で遠隔地医療を行っています。2009年にはインターネットを用いたシステムに変更し、継続しています。 2008年4月に脳神経センターが開設されました(脳神経外科:24床、脳卒中ユニット:30床、神経内科15床)。センター化構想は、脳卒中を含めた森県全体の脳神経疾患を各診療科が協力して、診療に当たろうとする目的で生まれました。2015年1月現在、脳神経外科医5名、神経内科医10名が24時間体制で神経疾患の診療に取り組んでいます。毎朝症例検討会を行い、患者に適切な医療が提供出来るように努力しています。神経変性疾患、脱髄疾患、神経筋疾患、神経感染症、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)、脳腫瘍、頭部外傷、小児、新生児脳神経外科疾患、機能的脳神経疾患(三叉神経痛、顔面痙攣など)、水頭症など脳神経疾患全般に関わる最新の医療を提供しています。2013年4月には脳卒中ケアユニット(SCU)6床を開設し、急性期からの集学的治療、リハビリテーションを行い、患者さんの早期自立に向けた機能改善に取り組んでいます。脳神経外科領域の疾患では、ある時一瞬にして、患者さんの社会的生命を失わせることも珍しくありません。私達は、常に患者さんとご家族の立場に立った治療を基本とし、レベルの高い最新の医療を提供することを目指しています。